渡邊恵太研究室は
インタラクションデザインの研究を行っています。

渡邊研究室は2013年にできたインタラクションデザインを専門とする研究室です。

コンピュータとインターネットによるデジタル化は、ものごとの万能化(メタ化)を実現します。これによりメディアや分野、あるいは物や情報の境界が融け合い、産業、社会、体験の仕組みを新たに再設計する時代が到来しています。

研究室ではデザインエンジニアリング能力を身に着けながら、情報技術の特徴を生かしたプロダクト、サービスデザイン、コンテンツ設計のプロフェッショナルを目指します。

学生の皆さんへ

研究室について

渡邊恵太研究室での研究活動とその手法や手段について、より詳しく知ることができます。

インタラクションデザインとは

研究室のビジョン

渡邊恵太研究室が取り組むインタラクションデザインについて、より詳しく知ることができます。

NEWS

研究室の最新情報

PROJECTS

研究室が取り組んでいる研究領域

BCIxDのプロジェクト画像
脳波とインタラクションデザイン

BCIxD

人間のメンタルイメージをデザインし、ユーザーフレンドリーなBCI技術の開発と設計を目指して研究しています。

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あアラウド法のプロジェクト画像
「あ」の発声による感情観測手法

あアラウド法

ゲームなどのコンテンツの体験者に感嘆詞「あ」の発声で感情を表現してもらい、その抑揚や大きさから時系列的な感情を観測する手法を研究しています。

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exUIのプロジェクト画像
プロダクトの価値を自在に定義

exUI

exUI とは、ハードウェアからインタフェースを外在化することで、プロダクトの価値をソフトウェアから定義する手法です。ソフトウェアがプロダクト体験の中心になり、ハードウェアの意味を後から追加したり入れ替えたりできます。

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PUBLICATION

研究室が取り組んでいる研究一覧